野村芳子小児神経学クリニックへようこそ

小児神経内科、神経内科、小児精神科のクリニックです。

当クリニックは小児期に発症した神経・精神の問題、病気の診療を専門としております。

野村芳子は、小児神経専門医、および脳神経内科専門医です。

チック症、トゥレット症候群、発達障害(注意欠陥多動障害、自閉症スペクトラム障害、学習障害)、

てんかん、頭痛、睡眠障害、ムズムズ足症候群、瀬川病、レット症候群、重症筋無力症

等々の専門的な診療に携わってきております。

“英語ディスレクシア”(英語読み書き障害)について当院では独自の方法で診療を行っており、

必要に応じて医師意見書の作成も行います。

 

チック症、トゥレット症候群

は小児神経科医による診療が不可欠です。

当院は数多くのチック症・トウレット症候群の患者様の診療実績があります。

 

成人のチック症患者様も診療していますので、ご相談ください。

 

 

発達障害

 

発達障害は主に出生後の「脳神経の発達」に原因があります。

 

従って、小児神経科医による早期の診療が重要です。

 

公的な健診時期にそって当院での診療をお勧めします。

6カ月診療

1歳半診療

3歳診療

就学前~小学低学年

 

特に自閉症、自閉症スペクトラム障害、注意欠陥多動障害は乳児期からの脳神経の

発達に大きく影響を受ける疾患です。

6か月健診や1歳半健診では往々にして見過ごされることが多く、3歳児健診でも

「傾向はあるが、様子見」とされるケースを多く聞いています。

 

 

乳児期からの診療を強く推奨します

「発達障害児」への公的な支援制度(学校、福祉等)は進みつつあります。

発達障害の特性が重い場合には支援制度を活用する事の意義は大いにあります。

他方で、特性の判断、診断は早くて5歳児健診、多くは就学後といった現実があります。

脳の成長は乳幼児期の時間の経過と共に進むため、就学後と言う時点ではかなり

後手を踏んでいると言わざるをえません。

特性の“芽”を早い段階でみつけ対処することで、特性を解消する乃至は緩和すること

の可能性を追求する事は極めて重要と考えています。

私は小児神経医療を通じて、親御さんと情報を共有し、寄り添って行きます。

 

脳の可塑性

脳神経のネットワークは遺伝的要素に加え外部環境(特に乳児期は親御さんの関与の仕方)

によって正しく準備され整備されていきます。

しかし、正しいネットワークに歪みが出るのは普通の事です。

乳幼児は親御さんと医療の力を活用してあるべきネットワークを再整備する能力を持っています。

これを「脳の可塑性」と言います。

一方、脳の可塑性には「年齢的な臨界期」があるため、乳児期からの対応が有効です。

 

 

6カ月診療

次のような不調があれば予兆の評価が必要です。

首すわり・寝返りが不十分、目でものを追わない、あやしても顔をみたり・笑ったりしない、

「ウーウー」などこちらの音を真似ない、睡眠リズムについては昼間の覚醒時間が増えて

昼夜の区別がつかない など。

 

この時期では、重症のケースを除き確定診断はしません。

予兆の確認と親御さんとの情報共有が目的になります。

脳の発達のプロセス、健全な脳の発達の状況、親/養育者が行うべきことを説明します。

養育者の関わり方や育て方を工夫することで対処できる余地がたくさんあります。

 

1歳半診療 

次のような症状、事象がありませんか?

四つ這いが不十分なままで立った、独歩ができない、視線が合わない、表情が乏しい、

単語が出始めない、昼間の睡眠について「昼寝」としてはっきりしない など。

 

1歳~2歳は脳の発達において土台を作る極めて重要な時期です。

脳が正常に発達しているか評価します。

 

3歳診療

健診で「発達障害の可能性があります」と言われましたか?

まだ間に合います。

3~5歳は概ね出来上がった脳神経回路を、しっかりと作り上げる体制を整える時期です。

就学前までにやるべきことを確認します。

 

就学前~小学低学年

発達障害の特性がはっきりしてくる時期です。

発達障害の診断ができる年代になってきます。

しかし、まだ間に合う可能性があります。

少し急ぎましょう。

 

 

 

 

Consultation and examination in English are possible. 

Yoshiko Nomura Neurological Clinic for Children specializes the care (diagnose,

treat, consult, advise) of the patients with the diseases and disorders of nervous

system (brain) in children.

Appointment of the examination is necessary.

Please call us if you have any problems or questions.at 03-3258-5563

MORE DETAILS, click here

 

「院長発信 アーカイブス」に以下の発信内容を記載してあります。

「英語ディスクレシア(読み書き障害)について」

「チックの脳は元来優れた、ユニークな脳です!」(2023年6月追記)

「チック症と発達障害についての分析結果」(2023年5月追記)

「生涯神経学”(子供から大人までの神経学)の重要性」 (2023年4月追記)

「発達障害は脳の問題です」

「チック症を見過ごさないで下さい」

「他の小児神経難病」

「開業8年目を迎えて」

「開業7年目を迎えて」

 

 

 

 

私、野村芳子は、
瀬川小児神経学クリニック副院長として40年間、故瀬川昌也先生と共に診療と学術研究

に勤しんで参りました。

また、平成27年8月に当クリニックを開業後、小児神経の病に罹患された数多くの患者様

の診療にあたって参りました。
神経系の病気は他の疾患と異なり、日頃身近に接しているご家族の方々でも直ぐに気が

付かないケースもあるかと思いますが、お独りで悩まずに専門医の門を叩いてください。
早期の正しい診断と治療が大切です。多くの疾患はそれにより治癒または症状の軽快が

期待できます。

神経系疾患については、「小児神経の病気について」、「小児神経の基礎的事項」を

ご参照ください。

 

 

診療所所在地:

本郷通りに面し、神田明神大鳥居の二軒右隣り、学問の神様である湯島聖堂の前です。

詳しくはアクセスをご覧ください。

 

~世界の平和は子供から~

野村芳子小児神経学クリニック

東京都文京区湯島1丁目2番地13号 御茶ノ水明神ビル 3階

電話:03-3258-5563

FAX:03-3258-5565

NEWS

・新型コロナウィルス感染対策として小中高校が休校になっていることに関して、小児神経医としての

 保護者の方々への緊急要請をトップページに記載いたしました。

 

・開業七年目に入りました。院長からご挨拶を申し上げます

・二か月先までのクリニック休診予定日を掲載いたします。ご予約について